中学卒業資格で保育士を目指す方法

保育士と言うと、乳児〜6歳までの年齢を対象としたお子さんを預かり、保育する為の専門知識と資格を持った者だけがなれる専門的な職業の1つです。
この保育士という職業は、基本的に退職がなく、一度取得してしまえば永久的に一生涯の職として、需要が有る限りは働き続ける事が可能ですので、最近では結婚しても働き続けたい女性たちにも大変人気のある職業の1つです。
この保育士資格を取得すると、保育園などの仕事だけに留まらず、乳児院、児童養護施設、各種障害児施設、ベビーシッター、病院など幅広く保育士を求められている場所で活躍することが可能になってきます。
通常この保育士資格を取得するのには、厚生労働省の保育士養成過程の認可を受けた大学、短大、専門学校に入学し、卒業までの間に保育士試験に向けての勉強を重ね、単位を受けて初めて保育士試験に挑みます。
そこで合格した者だけが、保育士の資格を取得できると言うコースですが、これが今では一般的とされています。そして、最近は最終学歴が中学卒業と言う条件の中で保育士を目指す人も増えてきているようです。本来ならば、保育士の資格には高卒以上でなければ保育士試験に受験できないのが通例です。
しかし、子供が好きで、プロとして保育に関わって行きたいと言う夢を持った人や、やむを得ない理由で高校へ進学できずシングルマザーになった人など、自身の子育ての経験を生かして一生涯の仕事を得る為に保育士を目指すケースなども事もあるようです。
では最終学歴が中学卒業の場合どのようにして、保育士になることができるのでしょうか。まず、例の1つとして児童福祉施設で5年以上(7200時間)の実務経験があれば保育士になることが可能なのです。
そして、もう1つは高卒認定試験と言うものに合格し、高校卒業と同じ学歴を得た上で、改めて保育士養成学校に入学して、保育士になる為の保育士試験に向けた勉強を重ね、卒業と同時に保育士の試験を受験します。
この高卒認定試験を受験することで、大学、短大、専門学校を受験する資格を得る事が可能になるのです。この高卒認定試験を受験しておくと、様々な仕事の選択枠や可能性が広がりますし、それに必要な国家資格などを受験するときにも必ず役立つ資格となってきます。
その他にも、NPO法人で進学を支援してくれる会などもあり、このNPO法人の決まりとして18歳以上であれば、最終学歴が中学卒業であっても幼稚園教諭(2種)や短大卒、社会福祉主事任用資格、そして保育士の資格が取得できると言うものまで存在します。
そして、シングルマザーで保育士を目指したいと言うケースなどがあった場合でも、要件を満たす事が出来ていたら、母子家庭自立支援給付金というのもが受けられるなど、保育士になる気持ちさえあれば一生涯の仕事を手に入れる事も夢ではありません。
上手に支援や民間などのサポートを受けて保育士資格を取得する道はありますので、まずは諦めずにチャレンジしてみることをお薦めします。





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