プラス思考になったある話

陽極思考って、ある人から聞いたことがありました。
いわゆるプラス思考というものです。
何事も悲観せずいい方向に物事が進んでいくようにと励まされた言葉でした。
自分の環境が厳しいとなかなか、こんな心境になることは難しいかもしれないと思っていました。
けれども、アドバイスをしてくれた人は、あるケースを話してくれたのです。
それは、こんな話でした。
靴のセールスマンの話です。
そのセールスマンは海外転勤を命じられたそうです。
行き先はアフリカ。
行ってみて彼は落ち込みました。
何故なら現地の人達は靴を履いていなかったからです。
まさに履く文化ではなかったからです。
これで彼はヤル気持ちをなくし何の業績を上げることをしなかったそうです。
その後に後任の人が赴任していきました。
この人は前任者と違い着実に実績を伸ばしていったそうです。
この人が現地に行ってみて靴を履いていない人を見て喜んだそうです。その理由は今まで靴がないのだから、きっと売れるに違いない!と思ったからです。
売れるまで時間はかかったのですが、売上実績を伸ばして高い評価を得たわけです。
この話は例え話なのかもしれませんが、私に大きな勇気を与えてくれました。同じ事柄でも見る観点の違いや捉え方で、将来の進み方が全く違ってくるからです。
今でも、この話は私の糧になっています。