トマトはリコピンが血糖値を下げる

トマトと言ったらリコピンが含まれている事出有名ですよね。リコピンはカロテノイドの一種であり、トマトを赤くする色素です。リコピンは血糖値を下げるだけでなく、動脈硬化の予防や美肌、ガン予防など様々な働きが期待されています。

また、トマトから作ったトマトジュースは名古屋大学が研究し、糖尿病の合併症にかかるリスクを減らして合併症の進行まで遅らせると分かっています。

さらに、トマトジュースで有名なカゴメによると、動物実験でトマトを濾過したものを使用して血糖値の上昇に改善があったりなど、トマトと血糖値の関係は証明されています。そして、トマトを食べる機会があまりなかったり、冬でトマトがあまり安くない時期はトマトジュースで血糖値にアプローチできるという事です。

日本人はトマトを生で食べる事が多いのですが、トマトは生よりも油で調理した方がリコピンが摂取しやすいというのも分かっています。同じく血糖値にアプローチできるオリーブオイルを使って魚のアクアパッツァを作ったり、トマトをオーブンで焼いてオリーブオイルをかけたりなど、地中海料理をお手本にしてトマトを食べると良いでしょう。料理しない人は、トマトジュースを飲めば良いだけです。