とうとう古文の副読本にもなった「あさきゆめみし」

今更ご紹介するまでもないでしょうが、私の漫画人生で、大和和紀先生の作品「あさきゆめみし」を抜きに語ることはできません。
私の高校時代から、既に古文の授業で、「源氏物語」の分かりやすい副読本として、教師から勧められた、有名な「源氏物語」の漫画版です。
物語は、母親の身分が低い為、帝の子でありながら一般貴族にされた、美しい少年「光源氏」の恋物語です。
この作品は、当時の衣裳や調度品などの復原が、半端なく素晴らしい作品です。
連載当時、連載後半ほど平安時代の風俗の資料がなく、大和和紀先生はかなりご苦労されたそうです。
ですが、その復原意欲は後半になって、資料が増えるにつれどんどん威力を発揮し、全14巻の内の3巻から、まるで現代の「源氏物語絵巻」を見ているような、美しい作品となっていきます。
この作品だけでも、かなり平安時代の衣裳や調度品の様子が分かるくらいです。
私は、この美しい平安時代の絵柄の虜になり、「源氏物語」は特別な物語になりました。
今でも、恐らく学校で副読本として勧められているでしょう。
ぜひ、この現代の「源氏物語絵巻」とも言える美しい「あさきゆめみし」を、読んでみてください!


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