【佐賀県の郷土料理】牛骨×生姜味がきいた「大町たろめん」

佐賀県の郷土料理「たろめん」は、佐賀県杵島群(きねしまぐん)大町の歴史ある郷土料理で、昔、杵島炭鉱で働いていた人たちに愛食されていた食べ物です。
うどん面が使用されている麺食ですが、従来の天ぷらうどんやきつねうどんとは異なり、うどん麺に豚肉、キャベツなどの野菜をたっぷり入れで、牛骨と生姜味のスープで煮込んだ独特の味わい深い料理です。
「たろめん」は一時期、忘れられていた食べ物で、十数年前に「たろめん」をサーブしていた食堂が閉店になっていたそうですが、数年前から「たろめん」を復活させようという動きが出たそうです。
今では、インスタントの「たろめん」も販売されています。
インスタント麺のパッケージもかなり派手でウルトラマンのパッケージもあり、「たろめん」を食べるとパワーが出そうな気がします。
牛骨と生姜のスープが特徴で、一見するとちゃんぽんのように思いますが、スープ味が全然違うので、チャンポンではありません。
ラーメンかなという人もいるようですが、スープ味に違いがあり、ラーメンよりも麺に乗っている具が多いので満腹感が大きいです。
インスタント「たろめん」を食べた人によると、具を入れずにスープだけでも美味しく食べれるとおっしゃっています。