ワキガのメカニズムと対策法

ワキガ改善
ワキガの原因

日本人の約10~15割が悩まされているというワキガ。その原因は、大きく分けて3つあると考えられます。

1つ目は体質。
乾燥肌である人は、身体を洗うと体に必要な皮脂が奪われ、水分も蒸発しやすくなります。するとその水分と一緒に体の老廃物の臭いが出されやすくなります。
こうした方はあまり強い石鹸を使わないようにしたり、 強く擦りすぎない事が肌のダメージを守ります。
また、年齢を重ねると加齢臭というものが出てきます。よく知られているかと思いますが、人間の皮膚には無数の毛穴、そして汗腺という汗の出入り口があります。
加齢臭はこの毛穴の中に通る皮脂腺が酸化、分解され匂いを発するようになり汗と結合した結果です。

2つ目は心因性です。
これは所謂ストレスや疲労です。疲れが溜まってくると肝機能が弱くなるのですが、そうすると血液中にはアンモニア臭が発生しやすくなり、結果それが疲労臭として身体から放出されます。
またストレスは、誰にでも起こりえるものです。ストレスが体内に溜まると大量のアドレナリンや男性ホルモンなどが分泌されます。男性ホルモンはニキビを作ったりする原因にもなり、普段よりも汗をかきやすくなります。
もちろん、男性ホルモンは女性にも多少なりとも存在していますから油断は出来ません。

3つ目は生活環境です。
特に大きいのは食生活。にんにくやニラ、ネギ、キムチといった口臭の原因としても挙げられるものはもちろん、肉や乳製品、アルコールなども挙げられます。
ついつい同じメニューばかり好んで食べる方は注意が必要かもしれません。
また、これは当たり前ですがお風呂には入りましょう。入ったりシャワーを浴びるだけでも汚れの6割は落ちます。
変に匂いをつけるなどしなくても、普通の石鹸で洗うだけで充分です。

口臭が臭い場合は「あなたの舌は大丈夫?何か「白っぽいもの」が舌にべっとりついていませんか?「白いもの」の正体、それは「舌苔(ぜったい)」というものなんです。(外部リンク)」を読んでみて下さい。

ワキガの治療

ワキガの治療法は、その原因となるものや症状の強さで変わります。
主に診療を行ってくれるのは皮膚科や美容外科です。手術の種類(切除法、皮弁形成手術のみ)によっては保険が適用となりますが、基本的には自己診療となります。

症状の強さによっては、投薬や服用で済む場合もあります。一番有名なのは多汗症対策として行われるボトックス注射。1度打てば半年~1年半臭いが抑えられますし、軽度の症状の方ならばこれだけで充分な対策になります。元々は目元などのシワ取りとして利用されていたボトックス注射ですが、メスを使わずにワキガを治せるとして最近特に注目されているようです。

また、基本的にさほど臭いが強くないものの、本人が気にする事で悪化する事もあるのでそれを緩和してあげるという意味で処方される方法もあります。
具体的には、多汗症自体や腋下に繁殖する細菌を抑えようというものになります。
心因性によるものであれば自律神経やストレスの要因自体を解明して、緩和したり抑えたりする事で治療をすすめていきます。また、手術の例に挙げた2つは完全に原因を消す事が難しく、傷も残りやすいので約1週間ほどの入院も余儀なくされてしまいます。保険が利くからと安易にすべきではないでしょう。

ワキガの手術

ワキガの手術は、基本的にワキガの原因となるアポクリン汗腺を除去する事です。
主な種類としては、

・ミラドライ・電気凝固法
…簡単にいうとレーザー照射。皮下に電気の通った針を刺しアポクリン汗腺を焼き切ります。人によって軽い火傷を負う場合もあります。

・剪除法(保険適用)・直視下摘除法
・反転剪除法
…言い方は変わるも皆同じ方法。
腋下のシワに沿って数cm切開し、皮膚をめくって中にあるアポクリン汗腺を直接専用ハサミで切除。
完全にアポクリン汗腺を取れるので効果は高いものの、傷が残る、入院するといったデメリットがあります。
似た方法で剪除吸引法もありますが、こちらは切開せずカテーテルでアポクリン汗腺を吸引します。こちらの場合、直接アポクリン汗腺を見るワケでないので除去しきれないというデメリットがあります。

・イナバ式皮膚削除法・シェービング組織削除法
…シェービングの名前通り、剃刀の刃がついたローラー器具を使って皮膚を薄く削る方法。

このように様々な方法があるので、自分に合った手術方法を探す必要があります。
現代はインターネットの口コミなどで様々な情報がみれますから、錯綜される事なく見極める事が大切でしょう。
ワキガの自覚が無い人

人口の約8割以上がワキガ人口である欧米諸国に対して、国民の約1割しかいない日本。
しかし、そんなワキガ人口の中には、周囲が言わなくては気付かないほどワキガに対して自覚がない人が意外と多いというのが事実です。
そこで今回は、そんな自覚がない人達のメカニズムを見ていきたいと思います。

まず、かくいうあなた自身は体臭ありますか?
「くんくんくん…ないない!」と自信を持って言えるでしょうか?答えはNOです。
なぜなら、人には必ず!強からず弱からず体臭があるから。しかし、慣れは怖いものですね。自分の匂いって何年も付き合ってるから慣れちゃって気付かないんです。
その証拠に、友人宅の匂いに反応したら「えっ?そんな匂いする?」と逆質問されちゃったなんて経験ありませんか?
ワキガに自覚がない人もこれと同じ状態なんです。そこで、周りから実はワキガの匂いを気にされていないか検証してみます。

1.耳垢が以前よりジュクジュクしている
所謂ネコ耳垢です。カサカサしている人と違いジュクジュクしている人の方が体臭が匂うのには“アポクリン汗腺”と呼ばれるものの量が多い為。つまりワキガ源が人より多いからだといわれています。

2.多い脇毛や体毛量
毛が多いという事はそれだけ毛穴=汗腺が多いという事になります。特に毛の量というのはむしろ女性ホルモンの働きの為、女性でも陰毛や乳首周りが濃いという人はワキガが強い傾向があるようです。

3.腋汗で服が黄ばむ
アポクリン汗腺から出る汗は、通常よりも濃く黄ばみやすくなるといいます。汗のかきやすい方で最近特に黄ばむ気がする方は注意した方がいいかも。

どうでしょう?どれか心当たりのあるものはありましたか?汗ばむ季節、自分の匂いには特に敏感になった方がいいかもしれません。

ワキガ対策

ワキガ対策として一番有名なのは、やはりスプレータイプのデオドラントや制汗剤を活用する事だと思います。
デオドラントは汗を抑制する制汗剤とは違い、ワキガの臭いそのものを抑制する働きがあるので、臭いを気にする方のほとんどがこちらの効果を期待する方のほうが多いかもしれないですね。ちなみに、スプレーよりも塗るタイプの方が効果的といいます。
ここ最近はデオドラントと制汗剤が交ざった効能の商品が多く、効能を混同してしまっている人も少なくないようです。

しかし、肌の弱い人などの中には、この薬品自体に負けてしまう方も少なくないですよね。
そこで効果的なのが、何といっても汗が湧き出ない状態を作り出す事です。
特に、お風呂にはしっかりと入る事で清潔を保つのが一番なのですが、日常的にも汗をかいたらウエットティッシュで拭くなどするのがいいですね。
また、脇毛の多い方は剃るというのも1つの手です。抜くのは臭いの根源であるアポクリン汗腺を刺激しちゃうらしいのでおすすめ出来ません。
私のおすすめは、ベビーパウダー。お風呂上がり、しっかりと水分を拭き取ってベビーパウダーをつけるとデオドラント効果と制汗効果でしっとりとしたお肌を保つ事が出来、余分な汗の放出を防いでくれます。

そして、当サイトで一番おすすめの多汗症・手汗・ワキガを改善する方法は「スッキリサラサラ7Daysプログラム」です。リンク先の文章を読むと驚いてしまうかもしれません…。

多汗症・手汗・ワキガを改善プログラム

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