プラノバールを服用するにあたって気を付ける事

プラノバールを服用するにあたって気を付ける事

プラノバール
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プラノバールという薬は黄体・卵胞ホルモン配合剤であり、無月経の方などに月経を人工的に起こさせるために服薬します。その他にも避妊の目的で服薬したり、月経の日程をずらすために服薬したりもします。

また不妊治療に効果があると言われていますが、不妊解消で薬以外をお探しなら「妊娠への効果が高い」と言われている「ミトコア300mg」というサプリメントがおすすめです。

話は戻りますが、無月経とは三ヶ月以上、月経が来ない事を言います。通常の月経周期は25〜38日ですので、それ以上月経周期が長いと無排卵であったり無月経という症状が出てしまいます。
これに対して、月経がない事は楽でいいやと思ってしまうのは危険です。無月経という事は、それなりに身体に異常があって起こる事です。それを改善しないで放っておくと、別の様々な症状を引き起こしかねません。
無月経を放置すればするほど、元の月経周期に戻すのも時間がかかると言われています。三ヶ月月経がなかったら立派な無月経ですので、産婦人科を受診しましょう。

産婦人科を受診すると、問診、内診があり卵巣や子宮に原因がないかを診てくれます。無月経の治療には、プラノバールを服薬して月経を起こさせます。
プラノバールはとても小さな薬ですので、扱いに気を付けます。プラノバールは毎日決まった時間に飲む必要があります。例えば22時に飲むと決めたら、必ず毎日22時に飲むようにしましょう。

また、プラノバールは、副作用が見られる事もあります。特に気を付けたい副作用が血栓症です。血管内において、血の塊が詰まってしまう病気が血栓症です。血栓症になってしまったら早期発見、早期治療が重要になってきます。
血栓症の自覚症状として、突然脚が痛み出し腫れたり痺れたりする事、火照りや発赤、嘔吐、吐き気、手脚の脱力や麻痺がある事、突然の息切れ、押し潰されるかのような胸の痛み、激しい頭痛、舌がもつれる、喋りにくい、目眩、失神、視野が狭くなったり見えにくくなる突然の視力障害などがあります。これらの症状が出た場合は、すぐに病院に行く必要があります。
血栓症とは怖いもので、脳梗塞や心筋梗塞等になってしまう事もあります。血栓症を起こさないためにもこまめに水分をとったり、適度に身体を動かしたりすると良いでしょう。長時間同じ姿勢でいるのは避けた方が良いです。

プラノバールの服薬を終えてから、2〜3日すると月経が訪れます。個人差があるため、人によっては4〜5日経ってから来る場合もあります。それ以上経っても、月経が始まらない場合は、医師の診断を仰ぎましょう。
プラノバールを服薬して月経が来たら、月経期間中のホルモンの値を調べるために、血液検査を受けます。その後、無排卵の症状があれば排卵誘発剤を処方されます。
自力で月経が起こせなくなった方にとっては、プラノバールは非常に重要な薬です。副作用と上手に向き合って付き合っていきたいものですね。

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